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24歳の主婦。入籍後間も無く、難病ギランバレー症候群と診断される。病気と闘いながらも、新婚生活に役立つ「結婚式」「家庭の知恵」「節約術」等のリアルな情報を発信

1年が経ちました

 

 

ギランバレー症候群と診断され、

入院してから

ちょうど1年が経ちました。

 

1年ってこんなにも早く過ぎるものなのですね。(。_。*)

 

この病気は1年でほぼ完治する、と言われていたのですが、私の場合もその通りでした。

今は後遺症もなく、見た目も至って健全者。

走れるし、重い物も持てるし、ご飯も普通に食べられるし。

(むしろ病気前より痩せられてラッキー!笑)

 

 

振り返るとこの1年は入院から始まり、半年間のリハビリ、退院、自宅療養、会社復帰、結婚式、そしてハネムーン…。

とにかく色んなことが詰まりに詰まった1年でした。

 

 

 

ちょうど1年前の、あの時の記憶を残しておきたいので、自分のためにちょっぴり振り返りたいと思います。

 

 

 

2017年6月5日。

 

その日は実家に帰っていたので、両親に連れられて朝一で大学病院へ。

予兆は1週間ほど前からあったので、もうフラフラ状態で殆ど歩けなくなっていました。

病院に着いた時には車椅子を貸していただきました。

 

病院は混んでましたが、あまりにも酷い状態だったので優先して見てもらえることに。

診察室に入って横になると、

指動かせますかー?

先生と同じ動作してみてくださいー

先生の動かす指を目で追ってみてくださいー

色々な検査をしました。

 

(あれ、なんかドラマとかで見たことある風景…)

ぼーっとしながらそんな事を考えていました。

 

 

そこからMRI, CT, 髄液を取る検査と続き(これは物凄く痛かった…)、検査結果待ち。

30分くらい待たされて、何やら周りがバタバタし始め、先生が両親に説明している声が遠くに聞こえました。

 

何喋ってるんだろ。

本人に言えない程酷い病気なのかな…

 

色々考えました。

その後先生がベッドにやって来て、

「入院になります。」

と伝えられました。

 

「恐らくギランバレー症候群という難病指定の病気です。

まだ検査結果が出ないのではっきりとは言えませんが、この病気だった場合は、殆どの方が完治する病気なので一緒に頑張りましょう!」

 

 

難病。病気。入院。

 

 え???

 

 

 

自分には縁のない言葉だと思っていたので、なかなか現実を受け入れられませんでした。

本当に自分のことなんだろうか、と不思議でした。

 

 

その後両親が来てくれましたが、入院の手続きしてくるね、必要なもの家から持ってくるね、ととにかくバタバタ。

旦那さんも仕事終わりにかけつけてくれましたが、とにかく心配していて…。

家族には入院初日から本当に沢山迷惑をかけてしまいました。

 

 

その日は空いてる部屋が少なく一旦2人部屋へ。(翌日からは4人部屋へ移されました。)

 

 

そしてあっという間に夕飯。

病院のご飯にしてはなかなか豪華だったのですが、気持ちが悪くて殆ど手を付けられなかったのは今思えばとても残念です。

 

 

初めての病院の夜はとにかく長くて…。

大学病院だと緊急患者も運ばれてくるのでとにかくうるさくて明るい光も入ってきます。

同じ病室の方の物音や声にいちいちびっくりさせられます。

それに加えて身体中が痛くて眠れない。

 

なかなか地獄でした…。

 

 

治るとは言われていたけれど、先が見えなくて今後自分がどうなってしまうのか不安でいっぱいだったあの日。

 

 

そこから症状が一気に進行していったので不安がどんどん募っていく日々。

 

気付いたら起き上がることすらできず、呂律は回らず、ご飯も一切食べられず、ナースコールを押すのが精一杯な状態に。

 

 

 

…いやあ懐かしいです。(笑) 

 

 その後の話は過去のブログに記載しているので省略。ダラダラ書いてたらとんでもなく長くなってしまうので。

 

 

1年後にはこんなに元通りになれるなんて、人間の回復力って素晴らしいです。

健康でいられること、本当にありがたいです。

 

 

 

私にとってこの6/5は忘れもしない日になりましたし、毎年この日を迎える度に

「健康診断受けなきゃ!」

「今ストレス抱えすぎてないかな」

と自身の身体と向き合えるのだろうな、と思います。

 

 

 

さてさて。新年にも書いた気もしますが、今日からが私にとっての新たな1年!

今年こそは暑い夏を思いっきり満喫するぞ!!!!!\(^o^)/(笑)